よ は ざ れ

旧:余白に戯事 ゲーム・日常・他

綺麗な紙のブックカバーは、テンションが上がる。

意欲が湧いたので、創作に没頭していた。

今月は長距離移動が多くなりそうだ。それに加え、年に一度あるかないかの出張が近日中に入る気配。此処で来るか。月末には母が遊びに来るし、また暫く落ち着かない日が続く。一難去らない内にまた一難も二難もあったりして、まあそれはそれでいいとして。私がどこそこで呪われていようがいまいが知った事ではない。

基本的に遠出は嫌いではない。しかしながら、週末の二週に一週は家に居たい。もっと言えば一人で家に居たい。最近になって漸く寝付きが良くなって来たので寝ていたい。先日、ほぼ半日を移動に費やす日帰り大移動をしたその翌日、12時間睡眠。

電車移動中、読むものが欲しくて押入れから引っ張り出した『チェリーブロッサム』と『ココナッツ』を二冊通して読む。このページ数はあまり多くない中高生向けの小説二冊読めるくらいの時間が、片道。

続き物で、父子家庭の父親が突然会社を辞める話。所謂甘酸っぱいと形容されるような青春小説。今の私の年齢で読むには、少し、いや、かなり痒い。元々はこの本を読むのに最も適していたであろう年齢の頃に買って読んだわけだが、もうすっかり手放したものと思っていた。後書によると、続きが出る事はなさそうなのが残念である。

復路で鞄から取り出したのは以前一度読んだ『誰か―Somebody』だったのだが、流石にその日三冊目で文字数ページ数共に多めのミステリー小説となると、途中で読むのを諦めた。

持ち運びのしやすさと手の収まりやすさもあって文庫の方が好きなので『ペテロの葬列』が文庫化したら読みたいと思うのだが、それまでに『名もなき毒』を読んでしまわなければならない。

などと言いつつ帰宅してから『超☆魔導物語』全三巻を一気読みしたのはまた別の話というか、まあ別腹というやつである。

最近は、なかなかに楽しい日々を送っている。