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よ は ざ れ

旧:余白に戯事 ゲーム・日常・他

手間の基準。

職場にて人伝に聞いたパイナップルのシナモン和え、という感じのものを作ってみた。

自宅にシナモンがあったとしても恐らく賞味期限切れだろうと思い会社帰りにシナモンを買った所、切れてなかった。

ハンバーグ位でしか使った事ねえよ……。

で。なにしろ人伝なもので、直接食べた/聞いた訳ではなく詳細なレシピは知らないがカットしたパイナップルにシナモンを和えるだけでいい筈である。多分。

半分になったパインがぼちぼちの値段で売っていたのでそちらを購入。

何だかんだで恐らく一年以上振りにパイナップルカットをした。

切ってすぐそのまま食べた時はやや酸味が強い印象だったのだけれど、一日経ったせいかシナモン効果なのか、酸味がやや抑えられたような気がする。

気がするだけかもしれない。

「無水カレー作るような人間の事をめんどくさがりとは言わない」(愛宕提督)

隼会議(隼の会スカイプ会議、の略)でどういう流れだったかは忘れたけれど料理の手間隙の話になった。

確か私の「お好み焼き作るのにキャベツ切るのめんどくさいから千切り済み袋野菜買った」発言が発端だったと思われる。

粉少な目(まあ袋裏の通常レシピ程度)水分若干多目(どうせキャベツの水分も加わる)のキャベツマシマシがいい。

仕事終わりに寄るスーパーではどういうわけか300グラムの大容量パックがよく売り切れているのが辛い。

袋野菜万歳だし、冷凍野菜も多用する。とにかく色々面倒であるが故に。

クラムチャウダー作るにも冷凍野菜とベーコン、玉ネギに冷凍あさり。小麦粉適量、コンソメあたりをちょっと炒めて牛乳入れて煮てみたいな感じでそれっぽくなる。平たく言うとまとめて煮込む。

普通のコンソメスープも、とりあえずまとめて煮込む。

中華スープだって冷凍しいたけ。

だから、私の料理は手間隙と対極にある、という話をした結果上の台詞が返って来た。訳で。

以前ネットで見掛けて作ってみたい!と思ったので作った無水カレー。

大量の玉ネギを使用した、じっくり煮込んで野菜から出る水分だけで作られるそんなカレーである。

その作業工程はひたすら待ち。そう考えてみると、手間はともかく暇はかけてるかもしれない。

「無水カレーとは、手間だったのか……?」

「あれが手間じゃなかったらお前にとって何が手間なんだよ」

「ルー使うか使わないか」

そんなこんなカレーの話してたら久々にカレーが食べたくなった。なのでカレーを作ろうと思って徒歩片道40分のスーパーまで遠征。

混んでいる可能性がある駐車場にスマートに車を停める自信がない。つまり、駐車場で気をもむ心労より肉体疲労を取った。

茄子が安く手に入ったので茄子ときのこのカレーになる予定。

だったのだが。

カレールー買うの忘れた。