よ は ざ れ

旧:余白に戯事 ゲーム・野球・日常・他

交流戦直前まで振り返り

 武蔵のスタンプがないなら適当なもので代用すればいいじゃない!(マルチ画面に躍る「おじゃまします」の文字)
推しの供給が枯渇しすぎていていよいよトチ狂って来た感じでございます。どうぞよろしくお願いします。今日は野球の話だよ。

ペナントレースが始まって二か月。
ぼくらのファイターズはすごい勝ち方するかすごい敗け方するかの二択な上にその振れ幅が大きすぎるあまり、来る日も来る日も胃薬必須な怒涛のゲーム展開に目が耳が離せません。

ことの発端は去る3月30日、開幕戦。
半休まで取ってウッキウキでピザ(スーパーに298円とかで売ってるやつ)とポテト(オーブンでブン)を買って帰った結果、所沢山賊の皆様に2-11とぎゃくさつされる
翌日は2-7、翌々日は1-4と三連敗で完全に身包み剥がされ開幕から3日にして単独最下位です本当に大虐〇でした。
これを受けて我が家では「大変縁起がよろしくない」と野球観戦ごはんとしてのピザとポテトのセットが禁止になりました。南無。
この時2017年10連敗の記憶が脳裏を過ったものの、翌日から5連勝→勝ったり敗けたりで(これ調子良いんだか悪いんだかよくわかんねぇな)とやや困惑。斎藤さんのノーヒット失点→野手陣大援護祭り(9-6勝@4.7からくり花火大会)は必見。

4月17・18日――好調も好調の西武との再戦。17日は先発うわっちが相手選手への頭部死球で退場。結果的には7-2で勝利したものの、相手主催のゲームでゲストに松崎しげるさんをお招きしていたのに此方が勝ってしまうという色々と後味の悪さが残る試合に。
そして翌18日、その後ネットや試合中継でことごとく引き合いに出されることになるあの事件が起こる。先発たかなしくんはあの超強力打線相手に7回無失点の好投。この時点で8-0、いける、いけるぞ……!と思っていた。この時までは。

気付いたら8-9xで敗けていた。以上が4.18の概要であります。その日たかなしくんから笑顔が消えたのは言うまでもありません。

この時点でもう心折れそうです?しかしこれはほんの序章に過ぎなかったわけで。
それからも0-10で完膚なきまでに叩きのめされた(4.12)かと思えば翌日には11-2で大勝(4.13いずれも鷹戦)からの→4.18の悲しみを越えるたかなしくんが完投勝利を収める回(4.25檻戦)を含み→5連勝。

悲しみあれば喜びあり、たいしが打てば翔さんが打つ。表裏一体全ては対になっている。或いは単に野球の神か何かに我々弄ばれているのだろうか。テンションの置き所に困ってしまう。たいしは翔さんの胸を揉んでしまう。とりあえず単純に胃が痛いです。

などと言っていたら5月に入って以降そのジェットコースター具合にブーストがかかってしまっている。

5月10日。延長12回裏2アウト、あと一人で同点エンドを迎えられるという所でまさかの悪送球によるサヨナラ敗け。しかも送球が打席を離れていたバッターに運悪く当たってしまうという、状況を理解するまでわけのわからない状態だったドタバタ劇。コントとか突然試合を終わらせるハムとかネタにされる(5.10)

この体力的にも精神的にもダメージを負う敗け方でこれは引きずってしまうだろうか……と思いきや、やっぱり翌日何事もなかったかのように快勝
それどころかすぎやデドボ祭り(踵/爪先)に卓さんグラスラ(いずれも5.12鷹戦@ヤフド)と笑いと驚きそして混乱すら提供してくれるエンターテイナーに拍手喝采。

5月15・16日は4.18の傷まだ癒え切らぬ中で西武相手に完封2連勝!16日先発のうわっちノーヒットでもぎ取った1点を大事に守り切って炎の133球完封!
だけど次の日からチームは完封2連敗!(鷲戦)

極端すぎワロタ。(減りそうで減らない貯金)

その陰でうわっちことうわさわさんは静かにそして派手に覚醒していた。5月23日、野球やるってレベルじゃねぇぞな雨の中8回終了後中断→雨天コールド。2-0で勝利。コールドではあるものの2試合連続完封を果たす。

さて、そろそろお分かりいただけた頃でしょうか。
翌24日は9回裏で追いつかれなんやかんやあって12回裏サヨナラ敗け(6-7x)です(5.24)

延長多すぎじゃない?

更に間の悪いことに翌日からは西武との3連戦。まるで何が起こるか予想がつかないし、何も起きないわけがない。

初戦の先発はたかなしくん。野手陣も順調に援護を重ねる中で、得点数『8』を見た瞬間に何か嫌なものが脳裏を過る。これは4.18を完全に過去にする為の戦い。最終的には8-5で勝ち。個人的にはすぎやのホームラン・猛打賞・盗塁にテンションばくあげ。

2戦目、先発うえけんさん。彼もまた、4.18で傷を負った戦士の一人。あの時は中継ぎとしてマウンドに立った彼が今日は先発として戦う。それはあの日、あの瞬間から定められていた宿命――ゲームは取って取られてのシーソーゲーム。その中で一度は手にした自身の勝ち権利が消えても優しい笑みを浮かべお玉に寄り添うその姿よ。
延長10回、勝負を決めたのは5.10で悔しい思いをしていた鶴さん。6-5で勝利。

我らが国王(キング)が先発した3戦目は2戦目以上に、荒れに荒れた。まさかの初回6失点でぶっ飛ぶは我が目玉。ついに、ついにきたか復活の山賊。このまま山賊アチアチにしてセ・リーグにお渡ししよう。
とはいえこちらもこのまま完膚なきまでにやられて終わる気は全くしていなかった。根拠はないけど。
とかなんとか言っていたらまず2回表で4点返して2点差。2回終了時点で4-7。4回で5-7、5回で5-8、7回よこちゃんバースデーおにぎり砲で6-8。
そして8回表、レア様の特上握りでついに8-8に追いつきそのまま試合は延長戦に突入。延長戦とか記憶に新しいですか?2日連続(今週3回目)です。

胃薬。

10回表、二塁へ向かったはるきがアウト判定を受けた際の相手選手のプレイに対し検証リクエスト。正直言ってこれまでの成功率の低さから希望は持っていなかった、の、だが、これが覆りセーフに。この後打席が回ってきたこんすけの天才的、否、最早神の一振りで2点を追加。結果、10-8で勝利。

蓋を開けてみれば西武に3連勝。……返した。4.18どころか、開幕3連敗すら返し首位の尻尾に手が届いた――
交流戦以降、尻尾を掴みきるのか或いは誰かに掴まれるのか。その誰かとは、果たして、鷹か、檻か。はたまた。

 

以上が交流戦直前・開幕~5月(交流戦含まず)の振り返りでしたっと。長ぇわ。
色々思い出す・確認のため速報サイトとかまとめとか参考にさせていただきました。


次回、気力があれば交流戦まとめ!