よ は ざ れ

旧:余白に戯事 ゲーム・野球・日常・他

交流戦振り返り・前編

★前回のあらすじ
試合展開が波乱だらけのハムはリーグ2位で交流戦突入だよ。

というわけで交流戦振り返りでございます。ノリや文体が苦手な方は即ブラウザバック推奨でございます。よしなに。

 

交流戦第一章~からくり花火大会同窓会風~
交流戦最初のカードは選手の行き来で何かと交流のある(?)読売巨人軍と東京ドームでの対戦。トウキョウドーム、ダイスキ。

初戦は両チームの得点がほぼ本塁打によるものといういかにもこのドームらしい空中戦。先発マル様はDHのない(=投手も打席に立つ)この試合で完投いけるか……という所で被弾し交代→トン様は背番号19の系譜を受け継いだピッチングで無失点に抑え3-5にて勝利。
無事バントを決めてまるでホームランを打ったかのように大喜びするマル様、うーんナイスガイ。ブランクあるのがばれちゃったね、とこれまた粋なコメント素敵。

二戦目は各所でも言われていますがあのうわっちが予想外の大炎上。前回、国王の初回6失点で目玉が飛んだと申し上げましたが今回は2回8失点(※1イニング)ということでラジオで聞いていた私の耳が飛びそうなまでの珍しい大荒れ。
しかし昨年の無援護からの無援護、今年も決して多くはなかった援護の中での完封勝利……今までの貢献度合いを考えると彼を責めることなどできやしない。
これに奮起の野手陣も逆転の希望を捨てずに燃えていた、そう彼等は5.27を越えた戦士――3回に1点を返し、4回レア様本塁打に始まり満塁の大チャンスで死球からの四球、四球、悪送球で一挙5点ゲット!あれ途中からバット振ってねえな!まいっか!その後9回で1点差にまで詰め寄るも一歩及ばず9-8で敗戦。
この日はお杉たいしちゃんの衝突でお杉の両鼻に詰め物がされるというハプニングも。頭部とか笑ってる場合じゃないんだけど絵面がずるい。実況も完全に吹いてるし。

終戦は新旧ドラ1対決。元ハム-元巨人の選手が入り乱れ躍動したこの三連戦のラストにアツい組み合わせ。先発むらたさんは初回に先制許したものの、3回表に犠牲フライと適時打で逆転、更に8回翔さんのホームランで追加点。これはコツコツ点を取って僅差を逃げ切る時のやつ。
個人的な見どころは私が帰宅した瞬間デドボを受けていたお杉宮兄VS代打・阿部さんの勝負。あれで何人落ちたか、調べてないからわからない。
結果は2-4でこのカード勝ち越しとなりもうした。


交流戦第二章~北の大地に祝砲を添えて~
札ドに竜をおまねきしたよ。しかしフリーダムだなあのマスコットは。好きです。

初戦、1回裏に先制し→2回表で追いつかれ、その裏。安打に次ぐ安打で連打を放ち4点、相手投手交代直後に飛び出した大明神の一発で更に2点追加し合計7点。この2回裏の猛攻を見て完全にテンションがあがりきってしまい、6回あたりで疲れる
7回終了時点でスコアは9-1、8点差……先発たかなしくん8点差……ウッと何かを思い出しそうになった問題の8回裏、2アウトからあれよあれよと満塁になり飛び出したおにぎり君グランドスラムで4点追加。
すっかり傷の癒えたたかなしくんは8回2失点の好投。最後、9回をかぎーがバシっと締めてゲームセット。終わってみれば13-2と快勝。

二戦目、今シーズン中継ぎで絶賛好投中のうららさんが初先発。相手先発の防御率はセのトップ級、果たして打ち崩すことは出来るのか――ってな感じでネットでは囁かれていた気がする。
1回裏、はるきセーフティバントたいしちゃんの激走などで揺さぶりと猛攻をかけ3点を先制。これは先の戦いで防御率を破壊されたうわっちの分!
その後4回表に追いつかれるもすかさず5回裏、たいしちゃんが勝ち越しの一発。バースデー登板の宮様たちが無失点でつなぎ7回裏2アウトからレア様翔さんの連続ホームラン、更に満塁から鶴さんの走者一掃適時打(なお本人は鬼ごっこで捕まってしまう)で5点を追加し一気に引き離す。
最後はこの日がフォーク記念日となったお玉がバシっと締めて9-3で勝利。勝利投手は5回表を投げていたくもんちゃん。あれ、獅子の背中に追いついた。(この日、ゲーム差0の二位)

終戦は相手選手の好投・好守備や不運な当たりが重なったことも加わって終始相手ペース。3回に1点、6回と8回に2点を失いスコアは0-5。
このまま零封(久々の響き)か……と思った8回裏、大明神が意地の一発。先の試合で怪我をした指を固定し、痛みが残る状態での2ラン。えーっと今回指の方を怪我なさってるんですよね?怪我(脚)離脱後ホームランバッターに進化してるし、本当に何者なんだ大明神。守られたものはチームの連続本塁打、そしてバースデー登板だった先発かとうくんへの祝砲。しかしながら2-5で敗戦。獅子の背中は離れたものの、2勝1敗でここまで順調に勝ち越しペース。蘇った山賊と全勝の鷹が怖い。

 

交流戦第三章~悲(しみの逆転)劇再び、そして~
カープ初戦、もうちょっと早くなんとかならんかったんかーいというタイミングでの試合中止決定。というわけで他の試合を見る。
たまたま見ていた神宮で、火ヤク庫元気だ大量点。ここまで大量失点する鷹、初めて見た(気がする)……。

実質初戦となった(スケジュール上の)二戦目はうわっちが登板。前回の苦い記憶を完全に吹き飛ばす圧巻のピッチング、そして何と言っても驚きのマルチ安打!しかもあわやホームランか?というレベルの長打にまさか二刀流の再来……!?とココロオドル
もしかして:うわっちからくりと相性悪い。
慣れない打席に立ちつつも8回まで2失点(自責0)で投げきり(打席無ければ完投ペース?)守護神に託した9回裏で事件は起きた。
守護神乱調につき気付いたらスコア4-3で負けていた。前の文を思い出して欲しい。うわっち自責点、ゼロらしい。
泣いた。
しかし我々はこれまでの流れから知っていた、明日は勝てる。寧ろ次回のうわっちまで確約されたようなもの……。

翌日、予想的中の4-8勝でございます。マル様も信頼と安定の投球。途中、追い上げられはしたものの最終回守護神トン様がビシッと三人でキメて昨日の雪辱をナントヤラ。
一方他球場も大いに盛り上がっていた。地道に1イニング1点ずつ返している中日に「このまま順調に返せば9回でサヨナラありますな」とか言ってたら本当に追い付いててこいつぁとんでもない予言をしてしまったようだ……。鷹VS燕も追いついてからのサヨナラと、結果2球場の延長サヨナラゲームを見ることに。

こちらは1勝1敗となった所で後日振替戦が残っているためこのカード、二幕へ続く。

そしてこの記事も長くなったため後編へ続く